細かいどうでもいいことににこだわる日本人
秀吉の朝鮮侵略の時に日本に連れてこられ、藤原惺窩に朱子学を教えた姜沆が書いた看羊録。1600年代初期の日本人の気質についての説明が今にも通じる。
— spark (@Yonge_Finch) 2016年7月6日
「日本の風俗は、小に聡く、大に疎い。大衆が尊び誉れとするものは、あとさきを調べもせず従い、一度惑わされたが最後、死ぬまでさとりません」
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@Yonge_Finch
— SnowLeo2651 (@SnowLeo2651) 2017年1月13日
だから日本人は大局観も独自の宇宙論も作れないのか。
@Yonge_Finch ガーーーン!!400年前から変わってねーのかよ!!
— yasukow (@dear_amand) 2016年7月7日
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